首藤利幸 (代表)
この度は、 弊所のホームページをご覧くださり、 誠にありがとうございます。
私は大学卒業後、 昭和63年に東京国税局へ入局いたしました。
会計や税務への専門性を高めるため税務署在職中に会計士補の資格を取り、平成3年に東京の監査法人に転職。 多種多様な業種の監査に携わりました。 その後平成10年に福岡にて首藤公認会計士事務所を開業し、 現在に至っております。
会計や税務への専門性を高めるため税務署在職中に会計士補の資格を取り、平成3年に東京の監査法人に転職。 多種多様な業種の監査に携わりました。 その後平成10年に福岡にて首藤公認会計士事務所を開業し、 現在に至っております。
国税局時代に資産税部門に従事していた経験から、 相続税の申告や相続税対策、 不動産の譲渡所得を得意分野としております。
私がこの仕事で最も大切にしていることは「お客さまとの対話」です。
相続はスムーズにいくことの方が少ないかもしれません。 大切な方を亡くされた悲しみを抱えたまま、 煩雑な書類手続きや遺産分割協議を進めなければならないことは、 残された家族にとって想像以上のご負担となります。
特に遺産の分割については、 気持ちが落ち込んで冷静な判断ができない方が多く、 時間が必要です。 税金がいくらかかりそうなのか、 どう分けたらよいかを冷静に相談者できる人が必要です。
私はお客さまとの対話を重ね、 家々の事情と税負担を考慮した分割方針を一緒に考えていくようにしております。
またそのような場合に備え、 事前に相続対策のご相談を承っております。
さらに当事務所では経験豊富なスタッフとともに、 地元の中小企業の経営の支援や監査をしております。 こちらに関しましてもお問い合わせをお待ちしております。
【プロフィール】
【プロフィール】
昭和40年12月 | 大分県佐伯市生まれ |
昭和63年3月 | 横浜国立大学経営学部 卒業 |
昭和63年4月 | 東京国税局入局 |
平成3年4月 | センチュリー監査法人(現新日本監査法人)入所 |
平成10年9月 | 首藤公認会計士事務所 開業 |
平成11年4月 | 北部九州税理士会税理士登録 |